みなさんこんにちは。リースバックスタッフの新井です。

本年も宜しくお願いします。

平成30年、皆さんはどんな年明けを迎えられましたか？

また、何か抱負や目標を立てられましたか？

 

 

私は毎年、地元の神社に初詣に行って願い事をするのですが、

私の願い事はいつも同じです。

それは、「子供たちの夢や目標が叶いますように」という事。

これが私の願い事です。

 

 

さて、新しい年を迎えて早速ですが、連日のお問合せにて

早くもリースバックのご相談の予約が埋まって来ている状況です。

 

 

昨年は全国より沢山の依頼を受け、数多くのリースバックのお手伝いを

させていただきましたが、今年は早くも相談数が凄いペースで

増えておりますので、私自身も昨年以上に身を引き締め、

皆様と一緒に全力で解決に向けて取り組んで行きたいと思います。

 

 

今年の相談ですでに数件のご依頼があったので、紹介したいと思います。

 

「自分の持分のみでリースバックをする事は出来ますか？」

 

というご相談です。

 

 

昨年もこういった、共有持分のみでもリースバックが可能か？

という相談やご依頼はありましが、今年はこの持分のみを対象に

したリースバックのご相談・ご依頼が非常に多いのです。

 

 

今年の「自分の持分のみ売却をしてリースバック」をして欲しい

というご相談は京都市にお住まいの方からでしたが、来月の上旬に

早くも持分売却でのリースバックにて解決できる事も決定しております。

（※ちなみにこの方の持分は4分の1です）

 

 

4分の1の持分を売却してリースバックをする事になりました。

 

 

以前のブログでもご紹介しましたが、やはり少子高齢化社会の影響もあり、

相続の数自体も増えておりますし、相続をした持分を有効活用する為の

手段としても、リースバックという解決方法が実は非常にマッチしているのですね。

 

 

持分のみでもリースバックをする事は可能です。

こんなケースは？

というご相談でも、一度お気軽にご相談下さい。

 

 

おわり