他社で対応が難しい(対応不可)のリースバックとは

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みなさんこんにちは。リースバック専門スタッフの新井です。

 

 

日に日に街がイルミネーションで飾られ輝きが増して行っていますね。綺麗な色とりどりの光に可愛らしい飾り物達を眺めながら歩いていると疲れも忘れます。

私は、毎年この時期になると一年の終わりを感じると同時に今年一年を振返る事が多くなります。少しでも今年が輝ける一年となるように最後まで、やりたい事・出来る事・やらねばならぬ事を全力で行いたいと思います。

 

 

さて今回もリースバックについてこのブログを見て下さっている皆様と共有したいと思います。

 

 

今回ご紹介するのは、他社では少し難しい(中には対応不可の会社もあります)リースバックについてです。

 

難しいリースバックとは、どんなリースバックなのでしょう?

沢山あるのですが、例えばこんなケースです。

 

・税金を滞納していて自宅が差押えられている
・住宅ローンを滞納している
・債権が保証会社に移行している
・競売の申立てがされている
・共有持分しか売買できない
・自宅でなく店舗や倉庫等
・収益不動産
・会社事務所・ビル

 

 

すみません。いざ、書き出してみると余りにも多すぎて書ききれませんので一例です。実はこの一例に該当している場合、それだけでリースバックを断られる方もいらっしゃいます。

 

 

理由は簡単です。やり方が分からないのと手間がかかるからです。こういう状況でのリースバックには、必ず経験と知識が必要です。

 

 

私達が目指しているのは、誰にでも出来るリースバックだけを手伝うのではなく、リースバックの希望と期待に応える事です。リースバックの知名度が今ほどではなかった頃から、私たちはリースバックに取り組んでまいりました。複雑な状況や難しい条件下でも、ご相談者の住み続けたいに応えてきました。

 

 

「他社でリースバックが思うように進まない」「他社に断られた」という方もお問合せください。私たちリースバック相談員が解決にあたります。

 

おわり

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