メディア出演実績
リースバックについて、今ほど知られていない時からテレビ・雑誌・新聞に出演して、その仕組みや有用性を具体的な事例などを交えて解説してまいりました。
▶ テレビの取材・放映
▶ 雑誌の取材・掲載
▶ 新聞の取材・掲載
テレビの取材・放映
テレビ朝日「弁護士といっしょです」
2018年6月30日
「なぜか自分の番号にかかってくる迷惑セールス電話。
セールステクニック、番号の入手先、対処法を大調査!」
マンション販売会社の営業マンの勧誘方法や販売方法と、それに対する撃退法を解説しました。また、投資マンション業界の実態についてお話しました。
フジテレビ「新報道2001」
2016年2月28日
「マイナス金利で買い?現代住宅事情を検証…アベノミクス行方は」
不動産を取り巻く日本市場についてお話をしました。加えて、アパートローンや投資用マンションの問題点を解説しました。
TBS「がっちりアカデミー」
2010年11月26日
「お金の2択!どっちがトク?」
当社代表の安田が不動産の専門家として、家を購入する際に利用する住宅ローンについての注意点を解説しました。
TBS「みのもんたの朝ズバッ!」
2009年12月7日
「減り続ける給与・ボーナス/住宅ローン破たん”急増”」
当社に来られるご相談の方々の収入状況と、現在の日本の失業問題について解説しました。
テレビ朝日「報道ステーション」
2009年11月18日
「景気悪化迫る借金大国/ 返済猶予、安堵と不安」
実際に当社に来られたお客様との打ち合わせを交えて、借金問題や不動産情勢について解説しました。
テレビ朝日の富川アナの取材に応える代表・安田(左)富川アナとの一枚(右)
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
2009年10月9日
「住宅ローンが払えない!増える競売物件」
住宅ローンの返済が困難になった場合どうすればいいのか?実際に当社代表の安田がご相談を受けている場面が放送されました。
朝日放送「NEWSゆう+」
2009年7月1日
「マイホームさえ奪われ・・・ローン破たんの現実」
代表・安田が会社を設立した目的やご相談者にお伝えしたいことが放映されました。また、安田が日本全国で行ってきた不動産業者向けセミナーの風景も放映されました。
フジテレビ「とくダネ!」
2009年6月25日
「ボーナス減額でローン破綻・家を手放す」
年々減額されるボーナスが家計に及ぼす脅威と、そこから連鎖的に生まれる住宅ローン破綻の問題について解説しました。ホームページを見てお電話いただいたお客様とのやり取りが放映されました。
TBS「みのもんたの朝ズバッ!」
2009年6月15日
「マイホームを失うかも…住宅ローン”6月危機”」
ボーナスの減少により住宅ローンの返済ができなくなる人が増加している現状を踏まえ、生活と家族を守る術を解説しました。特にボーナス払いがある方々がおかれている苦しい生活は深刻な状況です。
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
2009年6月12日
「ボーナスシーズンを目前にささやかれる6月危機とは?」
当時、”日本版サブプライム”とも呼ばれる住宅ローン破綻問題が取り上げられるようになり、「破綻」や「競売」という言葉が他人事ではなく、にわかに現実味を帯びてきていました。しかし、早い段階で解決策を講じておけば、必要以上に恐れることはないことを解説しました。
テレビ朝日「報道ステーション」
2008年11月4日
「『時代』が翻弄する住宅ローン・返済が行き詰った家族たち」
当社に寄せられるご相談の中でも、よくあるケースとその解決方法を解説しました。住宅ローン破綻にに陥らないための心構えについても解説。
TBS「報道特集NEXT」
2008年10月11日
「急増!住宅ローンが払えない」
リースバックについて解説。住宅ローンを滞納をしてしまっても、リースバックなら住み続けることができ、また将来的に買戻しが可能であることについて説明しました。
毎日放送「VOICE」
2008年9月27日
「どうする?住宅ローン破綻」
住宅ローンの返済ができなくなった場合であっても、リースバックを活用すれば、そのまま自宅に住み続けることが可能であること、また、買戻しをすれば再び名義が戻ることについて解説しました。
雑誌の取材・掲載
ダイヤモンド社/週刊ダイヤモンド
2017年6月24日号掲載
「不動産投資の甘い罠」
不動産投資に失敗するケースや傾向について解説。実際に投資マンション問題の相談を受ける者として、その危険性や実態について取材を受けました。特に複数の投資マンションを購入する場合の危険性や陥りやすい罠については大きな社会問題となっています。
毎日新聞出版/週刊エコノミスト
2017年1月31日号掲載
「相続対策の落とし穴」
マンション・アパート経営の落とし穴になり得る「サブリース契約」について、トラブルや、その問題点について言及。また、契約前に確認しておくべきことなど、実際にトラブルに巻き込まれた方々の意見を元に解説。
毎日新聞社/サンデー毎日
2016年11月27日号掲載
「やってはいけない!相続対策」
相続税対策として1棟収益物件を建設してアパート経営をされる方が増えています。
節税にもなり、将来的には毎月家賃が入り、老後も安心だと思っていたら、実際には入居者が集まらずに行き詰まった、というご相談ケースを紹介しています。
アパート経営に潜む問題をお伝えしています。
毎日新聞社/サンデー毎日
2016年10月16日号掲載
「長生きリスクを安心に変える」
高齢化社会の中で、親を介護する子の世代の負担が大きくなっています。介護の影響で住宅ローンの返済にお困りの方からの相談が増えている現状をお伝えしました。
毎日新聞社/今なら間に合う 脱・貧困老後
サンデー毎日取材班/2016年3月11日発売
老後破綻の危険性について、コメントさせていただきました。また、住宅ローン危険度診断のチェックリストを提供しました。
毎日新聞社/サンデー毎日
2015年11月8日増大号掲載
シリーズ貧困老後「終の住み家」が老後を壊す!
マンションの管理費、修繕積立金、固定資産税等の滞納の問題、老後破綻の危険性をコメントしました。
毎日新聞社/サンデー毎日
2015年10月25日号掲載
シリーズ貧困老後「高齢者を追い詰める住宅ローン破産」
住宅ローン危険度診断のチェックリストを提供しました。
毎日新聞社/サンデー毎日
2014年11月30日号掲載
「貧困老後」の現実持ち家が老後を破壊する
●収入ダウン、退職金カット・・・想定外の「返済重圧」
●恐怖の「ゆとりローン」が老後を蝕む
●「97歳で完済」?!ムチャすぎる返済計画
について解説しました。
小学館/週刊ポスト
2011年3月18日号掲載
このままじゃ払いきれない人の現実と対策
冬のボーナス激減でいよいよ深刻化!!
どーする?どーなる?住宅ローン
住宅金融公庫の”ゆとりローン”を組んだ方の相談増加についてコメントしました。
小学館/女性セブン
2009年12月10日号掲載
≪特集記事≫問題提起レポート/大銀行の罪
銀行が「競売好き」なワケ
「返せるのに家を取り上げられた」という事例が相次いでおり、実際にご相談いただいた事例についてコメントしました。
小学館/週刊ポスト
2009年11月27日号掲載
JAL「ボーナスゼロ」時代の自己防衛術
10年以上ローンを払い続けた挙句、破綻し、家を手放し、手元に借金だけが残る、「ボーナスゼロ時代」の到来が迫っている。
住宅ローン破綻状況で訪れる相談者の傾向について解説。
小学館/女性セブン
2009年7月13日号掲載
ボーナス激減で「住宅ローン払えない」人が急増中
夢のマイホームを手放す決断をするまで・・・
今年から金利が上がる”ゆとりローン”
マイホームが競売に出されるまでの段階について解説。
朝日新聞出版/AERA
2009年7月23日号掲載
競売物件でさえ買い手がつかない異常事態
競売激増でマイホームのゴースト化
日本版サブプライムローン
住宅ローンの支払いができなくなるケースについて解説しました。
帝国データバンク/帝国ニュース
2008年9月12日号掲載
延滞やリスケジュールの相談が増加している現状について解説しました。
小学館/サピオ
2008年7月23日号掲載
住宅から自動車まで明日は我が身か?
ニッポン「ローン地獄」列島を行く
住宅ローン破綻者急増の仕組みについてコメントしました。
朝日新聞出版/AERA
2008年6月16日号掲載
旧公庫で増える「リスク管理債権」
住宅ローン返済難民急増
住宅ローンの現状とこれからの危機について解説しました。
新聞の取材・掲載
全国賃貸住宅新聞
2016年12月12日号掲載
「破産寸前の家主から年間100件の相談」
投資用物件のご相談の現状をお伝えしました。投資用物件の販売は、これまでにも強引な手口が問題化していました。しかし、最近では、税理士同伴で訪問して安心させる手法もあるようです。
東京新聞
2009年6月10日号掲載
住宅ローン拡大策 破綻予備軍も増?
「頭金なし」補正予算で可能に
どーする?どーなる?住宅ローン
住宅ローン破綻予備軍が増える問題について解説しました。
毎日新聞
2009年2月11日号掲載
「マンション高い修繕費」
当社代表の安田がアドバイザーを務める”NPO競売債務者支援協会”が掲載されました。マンション管理費の高騰について、また、住宅ローンが払えなくなった時の対処方法について解説・コメントしました。
朝日新聞
2008年11月25日掲載
コーナー「わが家のミカタ」
ローン破綻者、業者に交渉頼む「任意売却」が注目集める。
住宅ローンが返済できなくなった場合、どうすることが得策なのか解説しました。